2006年11月号
「いじめ自殺」の話題でにぎわっている昨今です
 私の話しは非常に不謹慎きわまりない話だとお怒りになる人が多いでしょうが、私は大変もったいない話だと思うのです。もし自殺をするのなら臓器提供の手続きをしてからにして欲しいと思うのです。
人工透析を受けている人は病気の腎臓でも移植して欲しいと、実際に病気の腎臓移植を受けているという厳しい日本の移植医療が問題になっている一方で、自ら命を絶ってしまうことは、健康な臓器をただの灰だけにしてしまうのは非常にもったいない話だと思うのです。
 今月は「いじめ」について私の経験が少しでも参考になればと思って書きました。私は小柄で、勉強もあまりできなかったせいか弱く見られて時々いじわるをされました。仕掛けてくるのもそれほど勉強ができるわけでなく、強いわけでもないのに限って仕掛けてくるのでした。私は体は小さいけど向う気が強く、やられると必ずやり返したのです。これは余談ですが、この性格は大人になっても直らないので困っているのです。子供の頃はよく取っ組み合いのけんかになりました。向こうもそれほど強くないから大体互角の戦いになり、どっちつかずで終わってしまうのでした。しかし、相手はそれ以来絶対に仕掛けてはきませんでした。
 いじめっていうのはそんなものじゃないのでしょうか。やられたらやり返す。これがいじめをなくす鉄則だと思います。やり返したら2度と仕掛けてはこないのです。2度も仕掛けてくるそんな度胸のある奴は最初からいじめにかかわったりしないと思います。
 もし相手が集団で来ても、その内の一番弱そうな奴と刺し違う積もりでやり返すと良いのです。もし集団でやられても少なくとも一人にはやり返しができれるのですから、それで懲りると思います。もともと集団でしか行動できない人種ですから、一人一人は弱いのです。更に、一対一では周りの人の目に付きにくいく話題にもなりにくいのが集団だと目に付きやすく、多勢の方が非難されるのです。一人で悩む必要がなくなります。
 今の時代私のような考えではいじめはなくならないかもしれませんね。それは一言で言えば政治が悪すぎるのです。安部政権になって弱い者に日本の財政悪化のしわ寄せがどんどん押し寄せて来ています。国民をごまかそうとして政府は歳出削減を謳って弱者切捨ての方向に進んでいます。子供たちもそれを真似して弱い者をいじめて平気でいられるのだろうと思うのです。
 一般庶民が行政改革をして歳出削減をしろと云っているのは、弱者をしぼって歳出削減を図るのではなく、公務員や公共工事の無駄使いをやめる行政改革をしろといっているのを忘れないで欲しいのです。
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