2006年3月号
男らしさは大切です
 いやはや世の中には全くフンギリの悪い野郎がいるもんであきれかえってしまいますね。今話題の国会議員Nのことです。私は今世紀最大の男らしくない男と呼ぶことにしています。渡部恒三さんが「東大出の秀才だから、しょうがないよね」というような言い方をしていたのが印象的でしたね。私はあまりにも情けない男を見るにしのびなく、Nの顔がテレビに出る度に「死ね」と一言言って他のチャンネルに切り替えてしまうのです。
 奴のおかげで一番喜んでいるのは自民党さんでしょうね。一番迷惑を被っているのは我々国民です。国会はすでに1ヶ月以上異常状態です。その間に自民党は自分達の都合のいいように国会を運営していますね。今の民主党の執行部のていたらくを見ていると小泉チルドレンのほうがまだマシという感じがします。税金問題は我々一般庶民にとって非常に重要な問題です。皆さん気付いていますか。経費削減が先か、増税が先かという議論をしているふりをしながら、すでにサラリーマンの源泉徴収税は増税されているのですよ。
 私のクリニックに来る患者さんはさすがにN議員みたいな女々しい男はいないので、私はクリニックにいるときはイライラせずにすみます。しかしメールで相談してくる方の中にはN議員のような世間知らずで、他人の迷惑を考えることができない自分勝手な人間もいるのです。
 どんな男かというと、第一は包茎を治そうとしない奴。自分勝手な理由をつけてノラリクラリ避けている男。痛くも痒くもないのに何で手術しなければいけないのだと言い張る。男の包茎が女性にとってどんなに害があるのか、自分の臆病さのために大切な女性の健康を犠牲にしているということを考えられない身勝手な奴です。
 次に避妊手術を女性に受けさせようとする奴。女性が避妊手術を受けるより男性が避妊手術(パイプカット)を受けた方が安全で害も無く簡単なのに、やはり臆病さと身勝手さで自分のことがけしか考えられず、大切な女性の体をいたわらない奴です。
 どうですか、皆さん。今テレビをつけると必ずと言ってもいいくらい顔が映る、厚顔無恥のN議員と似ている人間は、どこにでも居るということがわかるでしょう。でもN議員の場合は自分の功名心を満足させるために国民全体に迷惑をかけているから罪は重いですよ。いい加減にして、早く辞職しろと言いたいですね。包茎も早く治しておけよ。
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