| 2007年4月号 | ||
| 割礼はエイズ予防の手段 | ||
| 4月11日のニューズウィークの記事で、WHO(世界保健機関)のエイズ問題の責任者ケビン・デ・コック氏の言葉を載せています。「いま確実に言えるのは、男性器への割礼は男性のHIV感染を予防するのに効果がある」ということでした。そして、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国に対し、エイズの感染率を下げるために無料または定額による割礼の実施を奨励したそうです。 私は以前より「男性が包茎の手術を受けるのは、自分が女性から性病をうつされるのを防ぐ効果があるから、自己防衛のために必要ですよ。」と言っていますが、WHOとおなじですよね。そこで、WHOの向こうをはってJHOを立ち上げようかとも思っている昨今です。JHOとはJはJapan、HはHoukei、Oは、Organizationの略で日本包茎機関のことです。(ダメかな!) 以前に読売新聞の医療欄で、いかにも何も知らなさそうな女のライターが「今、日本では包茎手術が流行っているが、包茎であっても手術は必要ないとなになに先生は言っています。」と中年の医者の顔写真を載せて得意そうに、包茎手術は必要ないというように書いていたのをじっくりと読みました。さらにその女ライターは「割礼がいかにも時代錯誤の悪しき習慣だ」みたいに書いてもいたのです。 私は早速、読売新聞に私の身分を証し、ファックスを送ったのですが返事はありませんでした。その内容は今でも覚えています。その記事があまりにもその女ライターの独断と偏見で書かれていたので、公共の新聞を使ってこんないい加減な記事を出す読売新聞に怒りを感じ、間違った内容の記事を出さないように注意を促す必要性を感じたからです。 《内容》 @包茎手術は今、美容外科で流行っているわけではなく、以前からやられていた手術です。しかし殆どは泌尿器科で行われていて傷がペニスのど真ん中についてしまうような手術方法でした。それが美容外科では傷が目立たないような手術方法を取るために患者さんが美容外科で手術を受けるようになったのです。 A包茎の男性が方形手術を受けたほうが良い理由は、包茎だと恥垢(ちこう)といってアカが亀頭に溜まり、それがセックスにより女性の膣に入り込み、子宮ガンを引き起こす原因になっていると昔から言われているためなのです。 Bしかし今は病気持ちの素人女性が多いため、男性が自らをその性病から守るために包茎手術を受けて亀頭が常に乾いている状態にしておく必要があって、手術が必要なのです。 C割礼という習慣は決して悪いものではないのです。医療の発達していない発展途上国や薬が簡単に手に入りにくい未開地などでは、少しでも病気にならないようにしておかなければならないのです。それが知恵というもので、小さい時に割礼を受けて病気感染の機会を少なくしているのです。医療保険で簡単に薬がもらえるような国でのうのうと生きている人種にはわからない、彼らにとっては死活問題なのです。 そして、最後にいかにもどんな男にも相手にされないような女ライターにこんな風に書きました。「もし、あなたに初めてセックスする男性が現れて、もしその男が包茎だったら、ペニスの匂いをかいでオエッとなりますよ。そして、その男性に包茎手術を受けるように勧めると思いますよ。」と。だから読売新聞から返事が来なかったのかもと少し反省しています。 | ||
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