Q&A [脂肪吸引]
| Q. | 全身の脂肪を取ることができるんですか? | ||
| A. | 脂肪があれば取ることはできます。お腹、太もも、ふくらはぎ、ヒップが多く、次に頬、二の腕が多いです。 | ||
| Q. | 麻酔は全身麻酔ですか? | ||
| A. | 全身の脂肪を取るような場合は全身麻酔、腹、太股、ふくらはぎなどと限局している場合は硬膜外麻酔、頬、二の腕だけなど狭い範囲の場合は局所麻酔というようにそれぞれ使い分けます。 | ||
| Q. | 手術の後、お風呂には入れますか? | ||
| A. | 脂肪を取った場所は1週間は濡らしてはいけません。その場所は1週間サポーターをあて圧迫しておきます。その方が治りが早いのです。 | ||
| Q. | 入院は必要ですか? | ||
| A. | 入院の必要はありません。その日のうちに帰れます。 | ||
| Q. | 仕事はいつからできますか? | ||
| A. | 脂肪を取る範囲にもよりますが、翌日1日だけは休めたらベストです。 | ||
| Q. | 脂肪は全部取れるんですか? | ||
| A. | 原則的には、そこにある分だけ取ることは可能です。しかし、少し残しておいたほうがいい場合もあるんです。例えば、頬とかふくらはぎとか。脂肪は水分やエネルギ-の貯蔵庫なのです。一先日の東京マラソンで高橋尚子選手が28Kmでガタッと走れなくなったのも、やせ過ぎでエネルギーの予備が無かった為です。また、最近の研究では脂肪はホルモンを出す臓器の1つとして見直されつつもあるのです。 | ||
| Q. | 脂肪吸引の手術って難しいのですか?時々事故のニュ-スなどがあるようですが‥‥。 | ||
| A. | 手術自体は難しいものではありません。細い管を入れて脂肪を吸うだけですから、経験のない医師にでもできます。むしろ手術中の麻酔や全身の管理が重要で、これには医師としての経験が必要なのです。 | ||
| Q. | 脂肪を取ったあとが凸凹になったという話を聞きますが、本当ですか? | ||
| A. | はい、執刀医の吸引の仕方が下手だと凸凹になる事があります。医師の経験による判断が重要な手術ですから、患者さんも経験豊かな医師を選ぶことが大切です。特にふくらはぎなどは経験が必要です。 | ||
| Q. | 脂肪を取ったら副作用があるということはないんですか? | ||
| A. | 特にありません。 | ||
| Q. | 傷跡はどうなるんですから? | ||
| A. | 傷跡は殆ど目立たなくなります。この手術で切開するのは1ヶ所6~7ミリですから、時間が経てばほとんど目立たなくなります。 | ||
| Q. | 何日くらいで治りますか? | ||
| A. | 最初の1週間は圧迫のサポーターを厳重に当てます。1週間目位になると圧迫も軽くてすみます。しかし1ヶ月は続けたほうが良いでしょう。術後1ヶ月位で本当のスリムになった姿が出てきます。 |
