−Dr,吉澤の脂肪注入術は平均生着率60%前後を誇っています−

 Dr,吉澤は17年前から脂肪注入術を行ってきました。今でこそさかんに行われていますが、Dr,吉澤が始めた当時の日本では「移植脂肪は生着しない」と言われいました。しかしDr,吉澤の研究発表はその通説を覆し、移植脂肪が生着する事を病理学的に証明したのです。
 その後もDr,吉澤は脂肪注入術を、脂肪の採取・精製・注入という一つ一つの過程において研究と工夫と実践を繰り返し、ついには平均生着率60%前後を保てる術式を確立しました。

Dr,吉澤の脂肪注入術
<脂肪の採取・精製>
 自分の脂肪を、わき腹・内股・腹壁などから取ってきます。この段階では脂肪だけでなく血液などの体液や、壊れた脂肪などの不必要な物も含まれています。これを純粋な脂肪粒のみに精製し、亀頭・陰茎に注入します。
 あくまで純粋な脂肪粒のみですから、普通の注射器では粒子が大きすぎて注入できません。
<脂肪の注入>
脂肪注入にはこの「吉沢式脂肪注入器」を使います。
 これはDr,吉澤が脂肪注入用に開発したもので、純粋な脂肪のみを大きな粒のままムラなく・きめ細やかに注入できるので仕上がりがデコボコにならず脂肪の生きる率も高いのです。ちなみにこの注入器は、上瞼・頬・バストなどの脂肪注入にも使用し、高い生着率を上げています。
 陰茎に脂肪を注入する時はこの脂肪注入器を使い、脂肪が全体にまんべんなく行き渡るよう3〜4ヶ所から注入します。
 亀頭の場合も脂肪が全体に行き渡るように2ヶ所から注入します。特に亀頭全体への注入は非常に難しい手技なので、普通の注射器ではせいぜいカリの周りにしか注入できません。しかし私の脂肪注入器を使った場合、これが可能になるのです。
そして注入された脂肪は、周囲から毛細血管が進入し血液が流れ込み酸素と栄養が与えられ生きるのです。
 これは実際に陰茎に脂肪注入をしてから2年後の写真です。通常の陰茎本体には脂肪は存在しません。ですからこの脂肪の存在こそが移植脂肪が生着した証拠であり、私が注入した脂肪は、体の一部として確実に生着していました。このように脂肪注入の後、他の手術を希望して来た人では、手術時に以前に注入した脂肪を確認する事ができます。私はそのような症例を80数例経験しており、その内73例については第74回日本美容外科学会で詳しく発表しました。注入した脂肪は私の方法で行えば確実に生きるのです。
 脂肪注入術で一度生着した脂肪は、体の一部として一生残ります。またあくまで自分の脂肪を注入したわけですから、薬物や異物を注入するのと違い副作用はありません。「生着しない脂肪はどうなるのか?」と心配する方もいるでしょうが、移植脂肪も元は自己細胞です。死んだ細胞として体の代謝機能にしたがって排泄されます。
 そして脂肪注入というのは、たくさん脂肪を入れればそれで良いというものではなく「入れた脂肪がいかに沢山生きるか」が重要なのです。
第79回日本美容外科学会では会長を務めるにあたり、陰茎増大術をはじめ包茎手術・ED手術等、に関する術式と過去のデータをまとめた「陰茎の手術」という論文を発表しました。少し難しいところもありますが、「陰茎の手術」に対する私の熱意を汲み取っていただければ幸いです。(PDF形式)
脂肪注入術のご相談はDr.吉澤にどうぞ!
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